男性看護師が見たナースの世界 男性看護師の悩み

男性看護師のことをなぜダンカンと呼ぶのか?

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男性看護師のことをなぜダンカンと呼ぶのか?

これはとても簡単なことで、

男性看護師→男看→ダンカン→ダンカンこの野郎!

という流れで、主として2ちゃんねる界隈でこう呼ばれている。

・ダンカン、たけし軍団の中でもなんだかよくわからない奴。
・男性看護師も同様。

言い得て妙的な感じがあるのだろう。浸透しているようである。

ところで、ダンカンと言えば、元々は天才落語家 立川談志の弟子だった話は有名で、彼は談志にこう言った。

「ここの弟子を辞めて、たけし師匠のとこに弟子入りしたいです!」

他の弟子たちは大慌てである。だって、「立川談志よりビートたけしの方が面白い」と言ってるようなものだから…。
しかし、談志の懐は予想以上に深かった。
戸棚からいい酒を取り出して、そこに「立川談志」とサインを貼りつけ

「これ持ってけ。これ見たらたけしもイヤとは言えんだろう」

とてもいい話だと思う。
ところで、立川談志の弟子は「談志」の一字を貰っている人が多い。「談春」「志らく」、そういうわけで、ダンカンも談の読みが残っているのである。

こんな話をどうして知っているかというと、「赤めだか」という本を読んだからで、これは17歳で立川談志に弟子入りした立川談春の青春落語エッセイで、とても面白かった。

さっき書いたエピソードもそうだけど、立川談志っていう人は凄い。

悩める看護師のみなさん、「現実は正解なんですよ」

立川談志の有名な言葉にこういうのがある。

よく覚えとけ。現実は正解なんだ。
時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない。
現実は事実だ。
そして現状を理解、分析してみろ。そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。
現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う。

看護師なんかをしていると、色々な悩みが出てくる。 ひとつには医療従事者全般がちょっと特殊な人間たちということもあるんじゃないだろうか。ドクターはもちろんそうだし、看護師達も同じだ。

だって、人間が人間を救おうなんてのはちょっと特殊なことじゃないだろうか。
そもそも「命をながらえる」ことだけが救うことには繋がらない。でも、医療業界に入る時、僕らは多少そんなことも考えてた筈だ。

でも、これって自己満足じゃないだろうか?
人の生命に関わっているから素晴らしい職業だっていうのも自己満足な気がする。

だって、道路工事は素晴らしい職業じゃないの?酒屋さんは?ハウスマヌカンは?キャバ嬢は?

職業に貴賤なんてないんだろうなとおっさんになった今は思う。みんなそれぞれの生活のために一生懸命働いてるんだから。生命に貴賎がないように、職業にだって貴賎はないだろう。

話がそれまくったけど、つまり看護師を選んだ人達ってのはちょっと変わってると思うってことで、そんな中でやってくのは大変だよねって話。

だから、いろんな愚痴や不満が出るんだけど、上の言葉をあてはめてみると見えてくることが多い。

現実が正解。
嫌な先輩がいるのは動かしようのない事実。
怖いドクターがいるのも、スタッフが足りないのも、給料が安いのも、全部事実。

そこを愚痴っても仕方ない。それをどう分析するか。どう動いていくか。
そう考えた方が面白い筈だ。

いや、僕がもう少し付け加えてみよう。

もし現状維持で文句を言ってる方が楽だと思うんならそれを続けたらいい。本気でそう思う。
ぶっちゃけ動かなくてもいい。事実に対して愚痴ってる状態が自分にとって「割と心地いいんだよな」って思うなら、そのままいればいい。別に無理に動くことだけが正しいわけじゃない。

ただ、心が潰れそうだったりするんなら、話は別だ。
落ち着いて分析すればいい。何がしんどいのか。何がツラいのか。放っておけばそれは終わるのか?
分析が終わったら、次は行動すればいい。行動の途中で、方針が変わったら変更すればいい。

ひとつ言えるのは今は看護師不足が著しいから、良い環境の職場はたくさんある。給料UP、日勤のみ、病院以外などなど
ただ、動くかどうかが問題なだけだ。

もちろん、口にだすのは簡単で、やってみるのは難しいことではある。でもだからこそ、映画や本がある。読書で得た貴重な経験(言葉)が、ちょっと離れた視点から物事を教えてくれたりする。

自分を含めた物語を別の視点から見つめ直す。そういうのも本を読むことの効用ひとつなんだろう。
忙しいからって本を読まないと心が弱くなりますよ。

 

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